6/8(金)、浜尻小学校の2年生が30度を越える真夏日の中、本学の見学に来てくれました。
浜尻小学校では、2年生の生活科の学習で「まちたんけん」を行っており、
校区内にある店舗や施設を児童が訪問し、見聞きすることによって
地域社会に対する興味・関心を高めていく体験学習の場を設けているそうです。
看護学科の教員が「大学の先生のおしごと」を説明する際には
真剣なまなざしで話を聞いてくれて、質問もたくさんしてくれました!
「わたしも看護師さんになりたい!」という子や
「明日も群馬パース大学に来たい!」という子もいました^^
施設見学では、赤ちゃんの人形を実際に抱っこしてもらい、
みんなが産まれてきたときはこんなに小さかったんだよ~と伝えると、
びっくりしていたり、嬉しそうに赤ちゃんの人形をあやしたり、楽しんでもらうことができました。
将来の夢の選択肢に、医療職が入るといいですね♪
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