2月14日（木）、高崎市主催の「市内私立大学・短期大学連携事例発表会」～産学官連携・地域貢献活動による地域復興を目指して～に参加しました。
高崎市内の私立大学・短期大学全7校が集まり、各学校の代表学生がそれぞれの地域貢献活動の事例を発表し、情報を共有しました。

 
本学は看護学科2年生岩下香菜子さんが代表者となり、『「上州どっと楽市」と学園祭の連携開催について』を発表しました。流星祭初の連携開催でしたが、その体験からの学びについてしっかりと発表することができました。

 
今回の事例発表会を通して、高崎市内の私立大学、短期大学のそれぞれの取組みがわかり、情報を共有することができました。
今後も他大学、短期大学と連携して、さらなる地域活性化を目指していけると良いですね！