2月6日(木)、看護学科では国家試験(2/16)に向けて、激励会が行われました。
学長、学科長、学科教員がそれぞれ4年生へ激励のメッセージを送りました。
「最後の1問まであきなめないこと」、「回答に迷ったら自分を信じること」などたくさんの応援メッセージが送られ、4年生の背中を後押ししてくれたことでしょう。
▼矢島学科長より激励のメッセージ。国家試験に向けたアドバイスをたくさんいただきました。
【各専門領域の先生より、それぞれユニークな応援メッセージが送られました!】
▼基礎看護領域の先生は手作りの応援グッズを作成。「全員合格」の願いを込めて達磨に目が入れられました。
▼成人看護領域の先生は白衣とハチマキを着用し、力強いメッセージを送りました。学生は緊張感がほぐれ、自然と笑みがこぼれました。
▼母性看護領域の中島先生からのメッセージ。
「NZG(ナース・全員・合格)!」・「JZG(助産・全員・合格)!」
その他にも、たくさんの先生より応援メッセージが送られ、4年生はより一層合格に向けて意識が高まったことでしょう。
▼4年生全員に合格鉛筆が手渡されました。
1年生の時から講義・演習・臨地実習を乗り越えてきた4年生は皆、たくましく見えました。今まで積み重ねてきた努力の日々を思い出して全員で合格できるように頑張りましょう!
全員合格を祈願して、最後にみんなで一緒に「エイエイオー!」