今年度、第2回目となる公開講座を10月24日(土)に開催し、50名ほどの方にご参加いただきました。
今回は、「コロナ禍時代を生きるために」というテーマで、「人生100年時代に自分らしく生きるということ」(講師:リハビリテーション学部 開設準備室長 村田和香 教授)と「災害時の生活を考える」(講師:リハビリテーション学部 解説準備室 宮寺寛子 講師)の2講座を行いました。
ご参加者の方からは、「自分らしく生きることのヒントをもらいました」、「自分らしく生きるということを、2講座で考えるきっかけとなりました」などのコメントをいただきました。
今回の講座が、ご参加されました方々お一人おひとりにとっての「自分らしさ」を見つけるきっかけとなれば大変うれしく思います。
次回開催につきまして、詳細が決定いたしましたら、ホームページ等でお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
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