2月9日(火)、あと数日と迫る国家試験に向けて看護学科で激励会が行われました。
今年は感染症対策として、オンラインでの実施となりましたが、パソコンの画面越しにはたくさんの学科教員が集まり、国家試験合格に向けて4年生の背中を押しました。
国家試験関連の注意事項の説明を行った後、各担当の先生から4年生に向けて心のこもった応援メッセージが送られました。
▼母性看護担当の先生からのエール。卒業生からもメッセージをいただきました。
「JZG(助産・全集中・合格)!」
▼在宅看護担当の先生からは、先生お手製の応援グッズでエールを送りました。
▼公衆衛生看護担当と成人看護担当の先生からは、この日のために作成した応援動画でメッセージを送りました。
▼その他、基礎看護担当、老年看護担当、小児看護担当、精神看護担当の先生からたくさんの応援メッセージが送られました。
激励会の最後には国家試験対策チーム長の早川先生より、メッセージが送られました。
講義・演習・臨地実習…、決して楽な道のりではなかった4年間、時に優しく、時に厳しく、いつも近くで支えてきてくれた先生の言葉は、4年生にとってかけがえのない応援となったことでしょう。激励会で先生方が言っていたように、国家試験のまでのあと数日、最後まで油断しないで過ごし、当日実力を出し切り、「Pazの力」を見せつけましょう!