高崎市内の私立大学・短期大学が集まり、各学校の代表学生がそれぞれの地域貢献活動の事例を発表し、情報を共有しました。
本学の事例発表では、検査技術学科4年生の1名が代表者となり、「緑膿菌におけるトポイソメラーゼIV遺伝子の分子進化と抗菌薬耐性機構に関する研究」について発表しました。発表後には聴講されているかたからの質問もいいただき、しっかりと回答することができました。
今回の事例発表会を通して、高崎市内の私立大学・短期大学のそれぞれの取組みを知ることができ、とても有意義な時間となりました。
今後も他大学・短期大学と連携して、さらなる地域活性化を目指していきたいと思います。
