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2020年度 卒業証書・学位記授与式

3月12日(金)、群馬パース大学・群馬パース大学大学院・群馬パース大学福祉専門学校の「卒業証書・学位記授与式」を執り行いました。

 

本式典は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、卒業生・修了生・教職員のみでの挙行となりました。式典を心待ちにしていた保護者の皆さまには、当日の様子をインターネットによるライブ配信(限定公開)にてお伝えしました。

 

大学322名(看護学科85名、理学療法学科65名、検査技術学科52名、放射線学科76、臨床工学科54名)、大学院8名(博士前期課程6名、博士後期課程2名)、専門学校63名(介護福祉学科36名、保育学科27名)の皆さんは、晴れて卒業・修了の日を迎え、それぞれの思いを胸に未来への新たな一歩を踏み出しました。

 

 

※撮影時のみマスクを外しております。

 

卒業生謝辞では、放射線学科の田村愛沙さんが学生生活4年間の思い出と共に、教職員、仲間、両親への感謝の思いを伝え、「これからは医療人として、群馬パース大学での経験を活かしながら、向上心を忘れずに精進していく。」と力強く述べられました。

 

~卒業生へ突撃インタビュー~

Q.4年間の思い出とこれからの意気込みをお聞かせください。

A.「海外研修で外国の文化や風土などに触れられたことが思い出に残っています。卒業後は地元群馬県で理学療法士として、本学で培ってきた経験を活かして頑張ります。」

 

※撮影時のみマスクを外しております。

 

新たなスタートラインに立った卒業生・修了生の皆さん、おめでとうございます。

これからの皆さんの活躍を期待しています。

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