4月7日(木)、群馬パース大学・群馬パース大学大学院・群馬パース大学福祉専門学校の入学式を群馬音楽センターにて執り行いました。
今年も新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新入生と教職員のみでの挙行となりました。保護者の皆さまには、当日の様子をインターネットによるライブ配信(限定公開)にてお伝えしました。
群馬パース大学は今年度438名(看護学科87名、理学療法学科、75名、作業療法学科、34名、言語聴覚学科34名、検査技術学科77名、放射線学科75名、臨床工学科56名)、大学院6名(博士前期課程4名、博士後期課程2名)、福祉専門学校64名(介護福祉学科44名、保育学科15名、介護福祉専攻科5名)、合計508名の新入生を迎えることができました。
栗田学長からは、
「大学生活は立派な未来を作り出すための希望に満ち、楽しく、充実した期間です。今日から皆さんもここに参加して協力し、良い体験を共有しながら一人ひとりの『人生の物語』を作り出していきましょう。」
と新入生へ激励の言葉が贈られました。
また、新入生を代表して言語聴覚学科 阿部叶夢さんが、
「共に学ぶ仲間と助け合い、未来に目を向け、夢を実現できるよう努力していきます。」
と誓いの言葉を述べました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
教職員一同、皆さんの夢に向かって精一杯サポートしていきます。
これからの4年間、仲間や教職員と共に目標に向かって頑張っていきましょう。