2月1日(水)、あと数日と迫る国家試験に向けて看護学科で激励会を学内とオンライン配信のハイブリッドで実施しました。
パソコンの画面越しにはたくさんの学科教員が集まり、国家試験合格に向けて4年生の背中を押しました。
▼栗田学長と齋藤学部長から激励のメッセージ。
「出題者の意図をとらえること」「わからない問題があってもあきらめないで冷静に考えること」などのアドバイスやストレッチを使ったリラックス方法など、国家試験に向けて心のバランスを保つ方法を話していただきました。
各担当の先生から4年生に向けて手作りのグッズを使ったエールや応援動画など、心のこもったメッセージが送られました。
国家試験に向けて気を張っていた学生でしたが、その表情からはたくさんの笑顔が見られました。
今まで計り知れないほどの努力をしてきた皆さんであればきっと大丈夫。試験当日は自信をもって最後まであきらめないで頑張りましょう!
PAZ(パース)力を出し切り、“全員合格”を達成し、看護師として新たなスタートラインに立てることを願っています。