2月18日(土)、上毛新聞社主催の「グンマeスポーツアワード」がビエント高崎にて行われ、本学の教職員が参加しました。
「グンマeスポーツアワード(GeA)」は、今年初めて開催される県内最大級のeスポーツの祭典です。
本アワードでは、地域を盛り上げることを目的に、「e競技」「eゲーム開発」「e活性化」の3部門で技術やアイデアを競います。
本学は「e競技部門」、「e活性化部門」に参加しました。
■e競技部門の様子
本学はeFootball™シリーズ、グランツーリスモSPORTに参加。
ピンクのポロシャツを着用し、優勝を目指しました!
eFootball™シリーズでは残念ながら予選敗退してしまいましたが、グランツーリスモSPORTで本学職員が5位入賞という結果を残しました!
■e活性化部門
<e活性化部門とは・・・>
eスポーツを活用し、群馬県内の地域や企業、団体、学校を活性化させるアイデアを競います。
本学からは作業療法学科 教授 南征吾先生、助教 石代敏拓先生、理学療法学科 講師 洞口貴弘先生が登壇し、群馬県を活性化させるための企画を発表しました。
残念ながら大賞を取ることはできませんでしたが、群馬県を盛り上げようとする想いや勢いを、みて下さった皆様には感じていただけたのではないでしょうか。
今後も、eスポーツを通して、本学の教職員・学生、周辺地域の方々、企業との交流を深め、問屋町、高崎市、群馬県の地域活性化を目指し、取組んでいきます。