10/6(金)、浜尻小学校の2年生が本学の見学に来てくれました。
浜尻小学校では、2年生の生活科の学習で「町たんけん」を行っており、校区内にある店舗や施設を児童が訪問し、見聞きすることによって地域社会に対する興味・関心を高めていく体験学習の場を設けているそうです。
今回は看護学科の実習室を見学してもらいました。
群馬パース大学には学生が何人いるのか、学生たちがどんな勉強をしているのかなど沢山質問をしてくれました。
▼一生懸命メモを取ってくれました。
▼聴診器で自分の心臓の音を聞いてみたり、モデル人形で赤ちゃんの抱っこを体験
今回の町たんけんで、「大学って、こうゆうところなんだな」というところが分かっていただけたでしょうか?
最後には「大学はパース大学にする!」と言ってくれた児童がたくさんいてうれしかったです♪
今日来てくれた児童の誰かが11年後、医療専門職を目指して本学に入学してくれることを心待ちにしています。