群馬パース大学地域連携センターでは、地域貢献を目指す取り組みの一環として、日ごろの教育・研究の成果を地域社会に還元するとともに、皆さまの生涯学習の一助となるよう、公開講座を開催しています。
今年度3回目となります公開講座は、群馬パース大学附属研究所 先端医療科学研究センターが企画し、「アレルギーと感染症研究の最前線」をシンポジウムテーマに、3名の講師が講演を務めます。
【日時】
12月2日(土)14:00~16:45(開場13:30)
【スケジュール】
14:10~16:10 第1部講演
「アレルギー疾患の病態に関する最新知見」
講師:岡山 吉道(群馬パース大学附属研究所 先端医療科学研究センター 研究教授)
「呼吸器ウイルス感染症と喘息に関する最新知見」
講師:木村 博一(群馬パース大学附属研究所 先端医療科学研究センター長)
「臨床における新型コロナウイルス感染症に関する最新知見」
講師:森兼 啓太(群馬パース大学附属研究所 先端医療科学研究センター 研究教授)
16:10~16:40 第2部シンポジストによる総合討論
【場所】
群馬パース大学 4号館12階 KANBE Hall (定員:240名)
〒370-0006 高崎市問屋町3-3-4
※JR上越線・両毛線|高崎問屋町駅|問屋口から徒歩4分
※駐車場には限りがありますので、可能な方は公共の交通手段をご利用ください。
▶アクセスマップはこちら
【参加方法】
①会場参加
②オンデマンド配信 (後日YouTubeにて視聴可能)※オンデマンド配信は第1部講演のみとなります。
[オンデマンド配信期間 2023年12月5日(火)~2024年1月8日(月)]
ご興味のある方はぜひご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。