2月18日(火)、高崎市主催の「令和6年度 私立大学・短期大学連携事例発表会~産学官連携・地域貢献活動による地域復興を目指して~」が行われました。
この発表会は、産学官連携を推進させると共に、学生の地域貢献活動や新たなビジネスアイデアの展開を広く紹介し、地域経済の活性化、また地域産業の振興に貢献することを目的に開催されています。
本学からは、リハビリテーション学部 言語聴覚学科3年生10名が参加しました。
言語聴覚学科では、『「共に生きる」を、本気で創る。』をテーマに「地域参加支援演習」という授業を実施しています。
今回の事例発表会では、授業において各ゼミが取り組んだプロジェクトについて、『障がい者の地域参加支援のために学生が街づくり事業を実施する「地域参加支援演習」』のタイトルで発表を行いました。
発表を行った各ゼミのプロジェクトは、『「共に生きる」を、本気で創る。』のページで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。