教員紹介
ACADEMICIAN
学長
夢を追い求めることができる群馬パース大学でワンランク上の医療人を目指そう!
群馬パース大学は、すべての人々が「Dum Spiro Spero ~人には生命ある限り希望がある~」を基本理念として創設された大学です。「PAZ」は、日本に初めて西洋医学を紹介した「ルイス・デ・アルメイダ」にちなんで、ポルトガル語から選ばれた「平和」を意味します。同時にPAZには、この頭文字とするPessoa(個性)、Assistencia(互助)、Zelo(熱意)の意味が込められています。
本学は、看護学部(看護学科)、リハビリテーション学部(理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科)、医療技術学部(検査技術学科、放射線学科、臨床工学科)の3学部7学科からなる医療系の総合大学で、これまで豊かな教養と人間愛を兼ね備えた国家資格を有する質の高い多くの保健医療専門職の人材を輩出しております。
さらに、大学院を併設しておりますので、博士前期課程ではそれぞれの領域の修士号を取得でき、博士後期課程では医療科学の博士号を取得できますので研究者や教育者等の道を歩めます。
また、入学後は独自の教育方針と強力な学生支援体制で国家資格の取得から就職まで、教職員一丸となって皆さんをサポートしていきますので、他学科の仲間達と積極的に交流しながら有意義な楽しい学生生活を送って下さい。
恵まれた環境のもと、夢を追い求めることができる大学ですので、大いに自分の可能性にチャレンジしワンランク上の医療人を目指しましょう。