群馬パース大学は、「教養科目」「共通基盤科目」「専門基礎科目」「専門科目」の4つの科目群でカリキュラムが構成されています。
「教養科目」で高校までの学びを固め、「共通基盤科目」では大学での学びに抵抗なく取り組めるよう、コミュニケーション能力やチーム医療の重要性を学びます。
そして、各職種に求められる「専門科目」を学ぶ前に、医療専門職として備えておかなければならない基礎医学を「専門基礎科目」で学び、多様化するニーズに対応できる人材を育成します。
Open Lectureでは、臨床・教育現場での経験豊富な教員たちが、群馬パース大学で実施している大学の学びに沿った多様な講義を担当していきます。